頭痛が続き、日常生活に負担を感じていませんか
・首や肩の重さ・緊張とともに、頭痛を繰り返している
・長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用後に、頭が重くなる
・眠りが浅く、朝になっても疲労感や頭の重さが残る
・検査では大きな異常がないものの、頭痛が続いている
・原因がはっきりせず、どこへ相談すればよいか迷っている
頭痛は、痛む場所だけに原因があるとは限りません。首や肩の緊張、姿勢や身体の使い方、睡眠、目の疲れなど、いくつかの要素が重なって現れることがあります。
石原接骨院では、頭痛の現れ方や経過を確認したうえで、首・肩・背中の緊張、姿勢、呼吸など身体全体の状態を丁寧に見ていきます。また、症状によっては接骨院での施術よりも医療機関の受診を優先すべき場合があるため、対応できる範囲を見極めながらご案内します。
次のような頭痛は、医療機関の受診を優先してください
頭痛の中には、脳や血管などの病気に伴って現れるものがあります。次のような症状がある場合は、接骨院への来院よりも医療機関の受診を優先してください。
・突然始まった、これまでに経験したことのないほど激しい頭痛
・頭痛とともに、顔や手足のしびれ・力の入りにくさが現れた
・言葉が出にくい、ろれつが回らない、会話がかみ合わない
・意識がもうろうとする、けいれん、失神がある
・視界が急に見えにくくなった、二重に見える
・高い発熱、首の強いこわばり、繰り返す嘔吐を伴う
・転倒や事故などで頭を打ったあとに頭痛が現れた
・これまでとは異なる頭痛が続き、徐々に強くなっている
特に、突然の激しい頭痛や、手足の麻痺・言葉の異常・意識の変化などを伴う場合は、救急車を要請するなど、速やかに救急医療を受けてください。ご自身での運転は避けてください。
緊急性が判断できない場合も、まずは脳神経外科・脳神経内科・頭痛外来などへご相談ください。
頭痛には、いくつかの種類があります
頭痛は、頭痛そのものを繰り返す「一次性頭痛」と、脳や血管など別の病気に伴って現れる「二次性頭痛」に大きく分けられます。
繰り返す頭痛の代表には、片頭痛や緊張型頭痛などがあります。ただし、症状には個人差があり、複数の種類が重なっている場合もあります。
【片頭痛にみられること】
脈を打つようにズキズキと痛む、身体を動かすと痛みが強くなる、吐き気を伴う、光や音がつらく感じるなどの特徴があります。片側だけでなく、両側が痛むこともあります。
片頭痛が疑われる場合は、施術だけに頼らず、脳神経内科・脳神経外科・頭痛外来などで診断と治療について相談することが大切です。
【緊張型頭痛にみられること】
頭全体を締めつけられるような痛みや、重く圧迫されるような感覚が現れます。両側に感じることが多く、痛みの程度は軽度から中等度で、日常的な動作によって悪化しにくいことが特徴です。
首や肩の緊張を伴うことがありますが、首や肩がこっているという理由だけで緊張型頭痛と判断することはできません。
【首の動きや姿勢に伴って変化する頭痛】
首を動かしたときや、同じ姿勢を続けたあとに頭痛が変化する場合があります。後頭部から側頭部、目の周辺などに痛みを感じることもあります。
ただし、首の状態と頭痛が同時に現れていても、必ずしも首だけが原因とは限りません。頭痛の経過や随伴症状を確認し、必要に応じて医療機関での評価を優先します。
石原接骨院では、身体全体の状態を確認します
頭痛のある場所だけを確認しても、その背景まで分かるとは限りません。石原接骨院では、まず頭痛の現れ方や経過を詳しくお聞きします。
・いつ頃から頭痛が始まったか
・どこに、どのような痛みを感じるか
・頭痛が続く時間や起こる頻度
・仕事、睡眠、天候などとの関係
・吐き気、光や音への過敏、めまいなどを伴うか
・これまでに受けた検査や治療
・痛み止めなどの使用状況
そのうえで、首・肩・背中の緊張、首や肩の動かしやすさ、姿勢や身体の使い方、呼吸の状態などを確認します。
姿勢の崩れや筋肉の緊張が見つかったとしても、それだけを頭痛の原因と決めつけることはありません。お身体の状態と頭痛の経過を照らし合わせながら、施術の対象となる部分と、生活の中で見直せることを整理します。
接骨院では、頭痛の医学的な診断や画像検査を行うことはできません。確認の過程で医療機関での評価が必要と考えられる場合は、施術を行わず、脳神経外科・脳神経内科・頭痛外来などへの受診をご案内します。
頭痛に対する施術の考え方
石原接骨院では、すべての方に同じ施術を行うのではなく、頭痛の現れ方とお身体の状態に合わせて、施術する場所や刺激の強さを選びます。
首の上部や後頭部周辺は、繊細な組織が多い場所です。そのため、強く押したり急に動かしたりせず、ごく穏やかな刺激で反応を確認しながら施術します。頸部を強くもむ施術や、音を鳴らすような矯正は行いません。
一方、肩・背中・腰などに強い緊張がみられる場合は、すべてを弱い刺激だけで済ませるのではなく、お身体の状態に応じて必要な強さを選びます。
また、姿勢や身体の使い方に偏りがある場合には、施術だけで終わらせず、無理なく続けられる身体の動かし方や日常生活での注意点もご案内します。
施術の目的は、頭痛をその場で消すことを保証するものではありません。首や肩、背中などにかかる負担を減らし、身体を動かしやすく、休めやすい状態へ整えていくことを目指します。
片頭痛など医療機関での診断や治療が必要な頭痛については、医療を優先しながら、接骨院で対応できる範囲を慎重に判断します。
ご相談から施術までの流れ
初めての方には、まず頭痛の経過や現在のお身体の状態を詳しくお聞きします。
【1.ご予約】
石原接骨院は完全予約制です。初めて来院される方は、お電話にてご予約をお願いいたします。
突然の激しい頭痛や、手足の麻痺、言葉の異常、意識の変化などがある場合は、接骨院を予約する前に医療機関を受診してください。
【2.頭痛の経過をお聞きします】
頭痛が始まった時期、痛む場所、起こる頻度、続く時間、吐き気や光・音への過敏などについて確認します。
医療機関で受けた検査や治療、現在使用している薬がある場合は、その内容もお聞かせください。
【3.お身体の状態を確認します】
首・肩・背中の緊張、首や肩の動かしやすさ、姿勢、呼吸、身体の使い方などを確認します。
頭痛を強く誘発するような確認は行わず、現在の体調に配慮しながら進めます。
【4.確認した内容をご説明します】
お身体の状態と頭痛の経過を照らし合わせ、接骨院で対応できることと、医療機関での評価を優先すべきことを分けてご説明します。
施術の内容や刺激の強さについても、実施する前にご説明します。
【5.状態に合わせて施術します】
ご説明した内容に納得していただいたうえで施術を行います。
首の上部や後頭部周辺には穏やかな刺激を用い、肩・背中などには状態に応じた強さを選びます。施術中に不安や違和感がある場合は、遠慮なくお伝えください。
【6.施術後の状態を確認します】
施術後のお身体の変化を確認し、日常生活で気をつけたいことや、無理なく行える身体の動かし方をご案内します。
今後の施術については、頭痛の経過や生活状況を踏まえてご提案します。必要以上の通院を前提としたご案内は行いません。
頭痛を繰り返す方へ、記録していただきたいこと
頭痛は、その日の状態だけでは全体像が分かりにくいことがあります。頭痛が起きた日時や症状を簡単に記録しておくと、起こり方の傾向を整理しやすくなります。
【記録しておきたいこと】
・頭痛が起きた日時
・痛む場所と、痛み方
・痛みの強さと続いた時間
・吐き気、めまい、光や音のつらさなどの有無
・仕事、睡眠、天候、食事などとの関係
・使用した薬の名前と服用した時間
・薬を使用したあとの変化
・仕事や家事など、日常生活への影響
毎日詳しく書く必要はありません。スマートフォンのメモやカレンダーなどに、短く記録するだけでも構いません。頭痛のなかった日も分かるようにしておくと、起こる頻度を把握しやすくなります。
記録した内容は、接骨院でお身体の状態を確認するときだけでなく、医療機関で診断や治療を受ける際にも役立ちます。
【頭痛薬を使用している方へ】
市販薬を含む頭痛の治療薬を頻繁に使用すると、かえって頭痛の頻度が増える「薬剤の使用過多による頭痛」が起こることがあります。
薬を使用する日が増えている、以前より薬が効きにくくなった、頭痛が連日のように続くといった場合は、自己判断で薬を追加したり中止したりせず、脳神経内科・脳神経外科・頭痛外来、または薬剤師へご相談ください。
生活習慣を見直すだけで、すべての頭痛が改善するわけではありません。記録は原因を決めつけるためではなく、頭痛の傾向を整理し、適切な相談先や対応を考えるために活用します。
頭痛について、よくいただくご質問
【Q.接骨院で頭痛を診てもらえますか?】
石原接骨院では、頭痛の医学的な診断や画像検査は行えません。
頭痛の現れ方や経過をお聞きし、首・肩・背中の緊張、姿勢、身体の使い方などを確認したうえで、接骨院で対応できる状態かどうかを慎重に判断します。
突然の激しい頭痛や神経症状などがある場合は、施術を行わず医療機関への受診をご案内します。
【Q.片頭痛でも施術を受けられますか?】
片頭痛が疑われる場合は、まず脳神経内科・脳神経外科・頭痛外来などで診断と治療について相談することが大切です。
医療機関で治療を受けながら、首や肩の緊張、姿勢や身体の使い方などについて相談していただくことはできます。ただし、強い頭痛や吐き気が現れているときは、体調を優先して施術を見合わせる場合があります。
【Q.病院の検査で異常がないと言われましたが、相談できますか?】
ご相談いただけます。これまでに受けた検査や診断、現在使用している薬などを確認し、お身体の状態を見ていきます。
ただし、以前とは異なる頭痛が現れた場合や、頭痛が徐々に強くなっている場合は、検査を受けたことがあっても再度医療機関へ相談する必要があります。
【Q.首を強くもんだり、音を鳴らしたりしますか?】
首の上部や後頭部周辺を強くもむ施術や、首を急に動かして音を鳴らすような矯正は行いません。
首まわりには穏やかな刺激を用い、肩・背中・腰などについては、お身体の状態に応じて刺激の強さを選びます。
【Q.頭痛薬を飲んでいても施術を受けられますか?】
服用中の薬があってもご相談いただけます。薬の名前、服用する頻度、服用後の変化などをお聞かせください。
接骨院の判断で薬の中止や変更を指示することはありません。薬を使用する日が増えている場合や、以前より効きにくくなった場合は、処方した医師や頭痛を専門とする医療機関へご相談ください。
【Q.何回くらい通えばよくなりますか?】
頭痛の種類、続いている期間、生活状況、お身体の状態などによって異なるため、あらかじめ回数を決めることはできません。
初回の確認と施術後の反応を見ながら、今後の対応についてご説明します。施術による頭痛の改善を保証するものではありません。
【Q.頭痛の施術に健康保険は使えますか?】
慢性的な頭痛や、日常生活による首・肩の緊張に対する施術は、原則として自費でのご案内となります。
転倒や衝突など、原因の明確なけがに伴って頭痛が現れた場合は、施術を受ける前に医療機関での検査を優先していただくことがあります。
頭痛が続き、相談先に迷っている方へ
頭痛にはさまざまな種類があり、接骨院で対応できるものばかりではありません。
突然の激しい頭痛や、手足の麻痺、言葉の異常、意識の変化などがある場合は、石原接骨院への来院よりも医療機関の受診を優先してください。
医療機関の検査では大きな異常が見つからなかったものの、頭痛とともに首や肩の緊張、姿勢の崩れ、眠りの浅さ、疲労感などが続いている方は、一度お身体の状態を確認してみることも選択肢の一つです。
石原接骨院では、頭痛のある場所だけでなく、首・肩・背中の緊張、姿勢、呼吸、身体の使い方などを確認し、接骨院で対応できる範囲を見極めながらご案内します。
施術を受けるかどうか決めていない段階でも構いません。ご自身の状態が相談の対象になるか分からない場合は、まずはお電話でお問い合わせください。
石原接骨院は完全予約制です。初めて来院される方は、お電話にてご予約をお願いいたします。