表情筋と自律神経の関係
'26.04.17〜顔の緊張が、身体の緊張につながることがあります〜
ふとしたとき、
「顔に力が入っているな」と感じることはありませんか。
実はその表情の緊張、
自律神経の状態と深く関わっていることがあります。
表情筋は“感情とつながる筋肉”
表情筋は、
単に表情を作るためだけの筋肉ではありません。
・緊張するとこわばる
・安心するとゆるむ
・無意識に反応する
つまり、
自律神経の状態をそのまま映す鏡のような存在です。
顔のこわばりが続くと起こること
日常のストレスや緊張が続くと、
表情筋は常に少し力が入った状態になります。
すると
・歯の食いしばり
・首や肩のこり
・呼吸が浅くなる
・疲れやすさ
といった変化が現れやすくなります。
顔だけでなく、
身体全体の緊張へとつながっていきます。
表情筋をゆるめることは、整えること
逆に言えば、
表情筋をやさしくゆるめることで、
自律神経は落ち着きやすくなります。
難しいことは必要ありません。
ご自宅でできる簡単ケア
① 口元をゆるめる
軽く口角を上げる程度で十分です。
無理に笑う必要はありません。
② ゆっくり息を吐く
顔の力を抜きながら、
ゆっくりと長く息を吐きます。
③ 「何も作らない顔」をつくる
意識して表情を消すのではなく、
“何もしない顔”を感じてみてください。
こうした小さな習慣が、
身体全体の緊張をほどいていきます。
🪷ひとこと便り
お顔のやわらぎは、心のやわらぎへとつながってまいります。
どうぞ、ほんのひとときでも、力をほどいてみてくださいませ。
当院では、姿勢・筋肉のバランスを見ながらサポートしています。
身体の不調や、肩こり・腰痛などでお困りの際は、いつでもご相談ください。
心と身体を整えるお手伝いをいたします。
安城市 石原接骨院 🪷