歩く力を支える「腸腰筋」とは?
'26.03.10腸腰筋(ちょうようきん)は、
腰から太ももにつながる筋肉で、
身体を支えるとても大切な筋肉です。
普段あまり聞き慣れない名前ですが、
実は
・歩く
・姿勢を保つ
・足を持ち上げる
こうした動きに深く関わっています。
腸腰筋が弱くなると起こること
長時間の座り姿勢が続くと、
腸腰筋は硬くなったり弱くなったりします。
すると次のような変化が起こりやすくなります。
・姿勢が崩れる
・腰が反りやすくなる
・歩幅が小さくなる
・疲れやすくなる
・腰痛が出やすくなる
現代の生活では、
この筋肉がうまく使われていない方が
とても多いのです。
腸腰筋は「身体のエンジン」
腸腰筋は、
身体を前へ進めるためのエンジンのような存在です。
ここがしなやかに働くと
・歩きやすい
・姿勢が整う
・動きが軽くなる
といった変化が現れやすくなります。
ご自宅でできる簡単ケア
難しい運動をする必要はありません。
まずは次のようなことから始めてみてください。
①歩幅を少し広く歩く
股関節が動き、腸腰筋が自然に使われます。
②座りっぱなしを減らす
1時間に一度は立ち上がり、身体を伸ばしましょう。
③軽い足上げ運動
椅子に座ったまま、ゆっくり膝を持ち上げます。
小さな動きでも、
続けることで身体は変わっていきます。
🪷ひとこと便り
身体は、静かに使われる筋肉をよく覚えております。
急がず、日々の歩みに少しだけ意識を添えてみてくださいませ。
当院では、姿勢・筋肉のバランスを見ながらサポートしています。
身体の不調や、肩こり・腰痛などでお困りの際は、いつでもご相談ください。
心と身体を整えるお手伝いをいたします。
安城市 石原接骨院